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極私的名盤 [私的名盤]

 いやなんつーか、好きです。

 この頼りないボーカルが素晴らしい。・・・・というのは半分冗談だけど、トータルバランスが秀逸。オレが考えるロックの理想形です。これくらいのセンスをもつミュージシャンは珍しいと思う。でも売れたのはこのアルバムと次の『スリー・ハーツ』くらいで、マックが売れたのは彼が脱退後だし、パリスも渋谷陽一だけが大絶賛だったし、このアルバムにしても今やもう古いとしか思われないのだろうな。ストリングスが最強級。ソリッドなギターと調和した、厚みではなく軽い音質で勝負のストリングスって、なんなんだ。いやはやもったいない、もったいない。


ボブ・ウェルチ『フレンチ・キス』(1977)
French Kiss

French Kiss

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Collectables
  • 発売日: 2008/04/29
  • メディア: CD



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結構ずっと好き [私的名盤]

 パンクが出てきたころ、レゲエもついでのように流行り始め、どういう因果関係かさっぱり分からなかったんだけど、やっていることはどちらも一緒で「今までになかったものを簡単にやる」という感じ。

 で、このマトゥンビ『セブン・シールズ』(1978)なんかは、音としても非常によくできていて、ずっとよく聴いている。特にペースの音が素晴らしいので、オーディオチェック用にしようと思ったこともあったが、よく考えると低音をブーストしたりしているはずなので、やめたりした暗い過去もある。オレの未来は明るいからいいけど。

 オレが今持っているCDは日本盤。製造は東芝EMIだ。

 彼らはこの後『ポイント・オブ・ビュー』(1979)というアルバムを出した。記憶で書くから誤っているかもしれないがA面がこの『セブン・シールズ』路線の硬派で、B面がいわゆる軟派な「ラバーズ系」という硬軟二段構え。今から思えばどちらもデニス・ボーヴェルの得意技だったんだけど、当時のオレにそんなことわかるはずもない。

 ま、とにかくクールでカッコいいレゲエの稀有な例だったのだ。


あらら、アマゾンにはないか……
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ついでに"point of view"も
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男はみんな [私的名盤]

 好きです。

 2005年に発売された、70年代後半から80年代初頭の、あの時代の女性ニュー・ウェイヴ・バンドのコンピレーション。オレは好きです。好き好き大好きです。懐かしくて涙が出ます。振り返れば青春です。

 てゆーか、rip,rig and panic の音源は今やもうほとんどありません。

 そういう意味では貴重かも。


『GRLZ』(2005)
Grlz

Grlz

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Crippled Dick Hot
  • 発売日: 2005/08/23
  • メディア: CD


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トコロテンギターの傑作 [私的名盤]


 アラン・ホールズワースで一番好きなアルバムは『シークレット』だ。なんといってもホールズワースとヴィニー・カリウタの相性が良い。なぜならばチャド・ワッカーマンがそう言っていたのだから。たしかに小節を超えたフレーズの怒涛の対決、オンパレードだ。オープニング・ナンバーの「シティーナイツ」は特に素晴らしく、オレのイメージ曲としたいくらいだ。オレのような田舎者は都会にあこがれるからね。

 しかし名盤というのはまた別にあって、エディー・ヴァンヘイレンの肝煎りで、「何もしない」ということでお馴染みの名プロデューサー、テッド・テンプルマンがきれいな音を造ってしまい、意外な傑作になってしまったようだ。

 で、この『ロードゲームス』は、ミニアルバムとしかいいようのない曲の少なさと短さでオレを苛立たせるんだが、しかし、あのホールズワースがこんな音を出してしまった、という意味ではプロデューサーとの異種格闘技戦による素晴らしい成果とも言えよう。

 結局本人はこれを気に入らず・・・たぶん、ライブで再現できない重ね録りがイヤだったのだろう・・・、シンタックス(単純に言うとギター型シンセサイザー)路線に行ってしまい、ひたすらマイナーの道を歩んだわけだが、それはそれ。

 来日ライヴを観たことがあるが、コードの捉え方は独特だし当たり前だけどメチャンコ上手くて、もちろんチャドのドラムも素晴らしいし、やっぱ頑固親父の職人気質の人生が醸し出す音もなかなか楽しめるものだ。


アラン・ホールズワース『ロードゲームス』
Road Games

Road Games

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Globe Music Media
  • 発売日: 2002/03/26
  • メディア: CD



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ザッパの名盤は数あれど [私的名盤]


 ザッパを語るのはイヤなんだ。だってマニアがいっぱいいるもの。しかもろくでもないのが沢山。ああもう少し語りやすい環境を作ってほしい・・・ってオレは新入社員か。

 さて、フランクザッパの名盤を語ろうとするとき、完全にオレの好みだけで選べば『黙ってギターを弾いてくれ』になる。なんといってもヴィニー・カリウタとザッパのガチンコ・バトルが聴けるのだ。ペースが彼らについていけず、取り残されてしまったなんて裏話はどうでもよろしい。即興対即興。ポリリズム対ポリリズム。かつてこれほどまでに、リズムだけでザッパと戦うドラマーがいただろうか。モダンロックの変態対決、ここに極まれり。

 このようにスリリングなアルバムは他になかなかない。70年代前半のキング・クリムゾンのライブに対抗できるアルバムはこれくらいなものか、と勝手に判断した。


ザッパ『シャラップ・ン・プレイ・ヤ・ギター』
Shut Up & Play Your Guitar

Shut Up & Play Your Guitar

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Zappa Records
  • 発売日: 2009/11/17
  • メディア: CD



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スリー・ハーツ [私的名盤]


 以前にボブ・ウェルチのソロアルバム『フレンチ・キス』を紹介したが、実はその次のアルバムの方が当時はよく聴いていた。しかしなかなかCDを買う機会に恵まれず、つい最近ようやく某所のディスク・ユニオンで手に入れた。

 アルバム名は『スリー・ハーツ』で、やはり『フレンチ・キス』同様の素晴らしいアルバムだ。なぜこんなにカッコいいんだろう、と思う。アレンジはアイドル歌謡曲みたいだし、歌はヘタだし、音に重みがないし、とないない尽くしにもかかわらず、大好きだ。もしかするとオレはホモなのか。

 まー単に昔よく聴いていて、懐かしいというだけなんだろう。それでも間違いなく今後も愛聴盤だ。ついでにマックの『神秘の扉』も聴きたくなるのはビョーキだな。


ボブ・ウェルチ『スリー・ハーツ』
Three Hearts

Three Hearts

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: One Way
  • 発売日: 2003/08/19
  • メディア: CD



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メロウ・ダブ [私的名盤]


 ビム・シャーマンを初めて知ったのはニュー・エイジ・ステッパーズだった。なぜこんなに柔らかくクールなヴォイスの持ち主がエイドリアン・シャーウッドと一緒に仕事をしていたのか、オレには理解できなかった。それくらいのミスマッチだ。On-Uというイメージには程遠いにもかかわらず、その主要ヴォーカリストだった。

 そもそも彼は生粋のジャマイカンだ。ますます理解しがたい。

 でも、彼のヴォイスはオレの琴線に触れる。

 彼は21世紀を目前にしてこの世を去ってしまった。しかし、彼は『ミラクル』(所有CDの発売元は徳間ジャパンコミュニケーションズ)、『アクロス・ザ・レッド・シー』(所有CDの発売元はBEAT RECORDS)などの名盤を残してくれた。オレにはそれで充分だ。レゲエの範疇から抜け出し、類稀なる才能と人脈を持ち、卓越したアルバムをいろんな名義で残しながら、自らの名義でも素晴らしいアルバムをいくつか残してくれた。

 オレの嗜好から考えると、オレの「癒し」となりえる音楽は非常に少ない。そういう意味でビム・シャーマンには感謝している。ありがとう。


ビム・シャーマン『ミラクル』(1996)

MIRACLE

MIRACLE

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 発売日: 1996/07/22
  • メディア: CD



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ビート [私的名盤]


 ときどき、キング・クリムゾンの『ビート』を聴く。

 80年代クリムゾンはいろいろ言われているけど、オレがクリムゾンで一番聴いたのは70年代前半とこの時期の両方だ。80年代のポイントはブリューのパオパオギターだ。そして裏のポイントはトニー・レヴィンのスティックベースとブルフォードのシモンズSDXだ。必然的にチャカポコ路線になるんだが、このバンドは変態だから一筋縄ではいかない。複雑怪奇なチャカポコが展開されている。譜面にすると恐ろしいことになるはずだ。

 ライブの映像ではミュンヘンのライブが有名だ。このバンドにはブルフォードのほかに坊主とハゲと栗坊主がいる。その絵面を思い浮かべながら聴くことができる。のちのダブル・トリオだと演奏と顔が一致しない。「ウェィティング・マン」では冒頭ブリューがシモンズを叩くんだよな、などとブツブツ言い始めるともう病気の世界だ。かつてのスキッツォイド・ワールドではなく、ニューロティックな世界。

 キング・クリムゾンの『ビート』を聴くと、どきどきする。


 キング・クリムゾン『ビート』
ビート

ビート

  • アーティスト: キング・クリムゾン
  • 出版社/メーカー: WHDエンタテインメント
  • 発売日: 2008/03/26
  • メディア: CD



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ウィングス [私的名盤]


 ポール・マッカートニー(6/18で70歳)がまだ現役だということを忘れていた。伝説的人物は伝説だからこそ、死んだことに等しくなる。これはおもしろい心理現象だと思う。

 ウィングス時代の『バンド・オン・ザ・ラン』をいまだによく聴く。名盤中の名盤だ。

 聴きすぎたために、いつでも頭の中で鳴る。ビョーキの人の幻聴と、たぶん変わらない。


バンド・オン・ザ・ラン

バンド・オン・ザ・ラン

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1995/11/08
  • メディア: CD



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アビイロード [私的名盤]


 ビートルズの最後の録音作といえばアビイロード。このアルバムのB面を傑作だという人は多い。否定したのはジョン・レノンくらいなものか。

 間違いなくポール・マッカートニーのセンスが光る名盤だ。このアルバムの音も脳内で勝手に鳴ってしまう。それくらいよく聴いた。



アビイ・ロード

アビイ・ロード

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1998/03/11
  • メディア: CD



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プライマス [私的名盤]


 超絶技巧ベーシスト、レス・クレイプール率いる変態バンド、プライマス。今でもメジャーデビューアルバムはよく聴く。

 「グランジとファンクが融合し、しかも、なんとキングクリムゾンと遭遇」みたいなノリで聴いていた。それ以外の意味はあまりない。とはいっても、それで充分だろう。楽しい名盤だ。



Sailing the Seas of Cheese

Sailing the Seas of Cheese

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Interscope Records
  • 発売日: 1991/05/14
  • メディア: CD



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ロックス [私的名盤]


 これは私的名盤中の名盤だ。おそらく生涯で一番よく聴いてきたし、これからもよく聴くであろうアルバムだ。

 何がすごいってやはり、リズムがいい。ドラムとベースとギター二本がすべてロックンロールしている。その単純なリズムの絡み合いがロックの醍醐味だ。

 ギターソロよりもリズムギターのセンスを重視するというのは、70年代ロックの基本なのかも知れない。そもそもソロを有難がるのはマニアの世界だ。

 エアロスミスの、そしてジャック・ダグラスの最高傑作かもしれない。

 と書きながら聴いているのはジョー・ペリーが脱退中の『美獣乱舞』だったりするから、オレはメンドクサイ人間だ。


ロックス

ロックス

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1996/11/21
  • メディア: CD



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20世紀の名盤 [私的名盤]


 個人的に、 deb-wise の 20th.century は20世紀を代表する名盤だと思うが、なぜかというと、言葉にならない。でも、言葉になるのなら、音楽なんか聴かないし、まーいいか。




20TH CENTURY DEBWISE

20TH CENTURY DEBWISE

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: BADDA MUSIC/OCTAVE-LAB
  • 発売日: 2005/07/09
  • メディア: CD





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THE WATTS 103RD STREET RHYTHM BAND [私的名盤]


 ザ・ワッツ・103rd・ストリート・リズム・バンドは、ファンク好きなら当然抑えるべきバンドだ。EW&Fの全盛時をカッティング・ギターで支えたアル・マッケイがいるし、ジェームス・ギャドソンがいるし、リーダーはチャールズ・ライトだし。

 なんつーか、JBとアースの中間くらいの音で、「これぞファンクの基本」という音になっている。オレは『イン・ザ・ジャングル・ベイブ』が好きだ。ドアーズのカバーがまたいい。1969に既に「ハートに火をつけて」をリメイクしているわけで、ドアーズは肌の色に関係なく浸透していたことがよくわかる。

 気持ちの良いリズムというのは、こういう音のことだ。



Jungle Babe

Jungle Babe

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Collectables
  • 発売日: 2005/03/29
  • メディア: CD



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隠れた名盤 [私的名盤]


 隠れた名盤はたくさんあり過ぎて困る。「隠れた名盤」という言葉に隠されているものは「オレが好きだけど一般的にはそれほどでもないモノ」だから、当たり前だ。

 昔よく聴いていて、今もよく聴くアーチストは、フリートウッドマックだ。リンジーやスティーヴィーが参加する前の数枚が大好きで、オレの音楽的原点になっている。ちなみに原点は100枚くらいあるけど。

 クリスティン・マクビーのクールなポップセンスとボブ・ウェルチの捻じれたポップセンスが融合して奇跡的なロックサウンドが展開されていると思うんだが、世間はそう思っていないらしい。別に世間などどうでもいいけど。

 この時期のマックのセールスポイントは、ただもう「センス」ということに尽きる。音の出し方、音の録り方、音の聴かせ方。大衆性と芸術性を同時に見据えた絶妙なバランスは、いまだにオレをトリコにする。こういうサウンドが70年代になにげなく登場しているから、ロックは侮れない。


Mystery to Me

Mystery to Me

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
  • 発売日: 1994/12/26
  • メディア: CD





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