So-net無料ブログ作成

疎外された「疎外」 その6


 そもそも、ヘーゲル左派は、今のピッツパーグ学派のヘーゲル解釈を、鼻で笑いながら「違うよ」と言うべきだが、そういう余裕はない。

 なんとなくそれをやろうとしているのは、ジジェク&ガブリエル連合軍だけだ。

 オレはヘーゲル左派的なヘーゲル解釈・・・・例えばアルチュセール的解釈(ある意味ヘーゲル的だが)・・・は有効だと思っている中で、そんなオレを後押ししてくれるような思想が左派方面からほとんど出てこないのがおかしい。

 単なる時代の隆盛と言ってしまえばそれまでだが。






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

疎外された「疎外」 その5


 てなことを徒然考えるに、ヘーゲルを乗り越えるつもり・・・という意味ではマルクスに罪はない。

 罪があるとすればフォイエルバッハだったりエンゲルスだったりするんだろうが、その誤解を大きく広めたのはきっと20世紀のルカーチだ。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感