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ハレイフォーザリフラフ


 hurray for the riff raff とは、前作の small town heroes で全米で認知された、アリンダ・リー・セガラのソロユニットで、プエルトリカンがアメリカン・トラッドを演奏する風景が妙に心をくすぐる。

 かといって、決してグローバルやミクスチャーではなく、単なるローカル・ミュージックに過ぎない。

 なぜならば、それがアメリカだから。

 アメリカの本質は、常に外部にある。

 それは、清々しく、そして正しい。





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音楽の系譜


 MITCH IKEDA の写真展に行ったあと、G・loveが聴きたくなる。

 G・loveを聴いていると、ロバート・ジョンソンが聴きたくなる。

 ロバート・ジョンソンを聴いていると、ビリーホリデイが聴きたくなる。

 ビリーホリデイを聴いていると、ハレイフォーザリフラフが聴きたくなる。

 ハレイフォーザリフラフを聴いていると、G・loveが聴きたくなる。

 ・・・というような音楽の系譜・・・というか、循環・・・時代もジャンルもグチャグチャだが。




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象徴的効果は存在しない・・・とするならば


 大文字の他者が存在しない、と言われる時代にオレたちは生きている。

 だが「だからオレたちは、どんなに不道徳だろうが自由気ままに生きるしかない」と考えるのは誤りだ。

 外部の、無関係な第三者として、「周縁に生きる・・・それでいい」という考え方は、多くの人には難しい。

 役割が与えられ、しかも、その役割が何も保証されていない時代に生きる。

 それでもオレたちは、オレたちが「それなりに」生きているという保証が必要だ。

 だから、オレたちは形式的に「祈る」しかない。

 乱世に生きる環境にいる人たちには、また別の形があるだろう。





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行動の意義


 ジジェクなら行動とは「革命的行動」と言うところだろうが、生憎オレはグルーチョ主義者なのでそう考えない。

 オレたちの主体の本質は、たとえば外にある「言葉」に、容易に求めることができる。

 しかし、ここでオレが言おうとしているのは、「行動」そのものにさえも、主体の本質を見出すことができる、ということだ。

 おそらく、基本的にジジェク主義者のオレが、彼と袂を分かつのは、そこだ。

 行動といっても、主に過去の行動になるのだが。





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ブログの意義


 相互受動性の考え方の応用。

 ブログの意義とは、ブログに何かを書き続けることで、何を書いているかは問題ではない、ということだ。





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抑圧装置


 現代サヨクの戦略が基本的に失敗している理由は、権力による物理的な抑圧装置モデルを後生大事にしているからだ。

 当然ながら抑圧装置は、現代先進国では露骨な形で登場しない。

 それを引き出すためにわざわざデモ行進をしようという発想では、本末が転倒してしまう。

 なので、戦略としてのターゲットはイデオロギー装置に向かうべきなんだが、残念ながらオレはサヨクではないので、これ以上を語る理由がない。





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自己意識とビョーキ


 オレが自己意識を重視するのはビョーキ・・・あるいは「唯狂論」という主張・・・に興味があるから。

 で、ヘーゲルの理論では「大文字の他者」が機能していることを前提としている。

 しかし、現代では「大文字の他者」は何らかの形で後退しており、人によっては後退どころか消滅していると主張する。

 いずれにせよ、現代で自己意識的な動きをフォローしていくと、行き着く先は倒錯、強迫神経症、パラノイアのいずれかになる。

 ところがそれらは典型的な症状ではなく、「そういう傾向」に留まる。

 中途半端に留まる理由は、まさしく超自我による「享楽せよ」という命令に対して、無気力で応えてしまうからだ。

 現代社会の鬱病、引きこもりは、まさに超自我の命令に対する至極まっとうな反応だと思っていたが、そう考えている人は意外と少ないので、ここでコッソリ主張するにとどめておく。






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二代目山の神


 そういえば駅伝の二代目「山の神」柏原選手が引退とのこと。

 大学駅伝は人気があるから、その後のプレッシャーが大変だと思う。





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法治国家


 放置されても法治国家。

 法律くらいは守りましょう。





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論語


 論語読みの論語知らず。

 そもそも論語を読む習慣がない。

 今後も読むことはないだろう。





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新入社員


 4月に会社に新入社員が入った。

 頑張ってほしい。





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ポストモダン


 ポストモダンの特徴は、「大文字の他者」の崩壊ということらしいが、崩壊したままでいいのか、という問題とどう取り組むのか、いろいろ考える。

 虚構の構造・・・つまり「王様は裸だ」と言わない構造・・・自体は「崩壊」ではない。

 リゾームで済むならいいが、結果としてリゾーム的な動きは抑圧される。

 人間の所与として、自由な欲望と抑圧する環境構造が与えられることでバランスが保たれている(あるいはバランスが崩壊している)・・・という方向へと進むべきか、結構悩む。





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4月は平穏


 株価方面の話では、どうやら4月は平穏ということになっていたが・・・落ちたが暴落でもなく、まあまあか。





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学園天国


 大阪方面のなんとか学園がどうしたとかというのが一時期話題になっていたが、触れてはいけない話が複雑に絡んでいるらしいので、ここでは触れないことにする。





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金持ち


 金持ちの定義は、たぶん個人資産100億円くらいが最低ラインではないか。





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エレカシ


 そういえばベストアルバムを買ったような気がするけど、封を開けてない。

 段ボールに入ったままだ。

 1万円以上の買い物なんだから早く開けろと自分に言いたい。






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リッチー・コッツェン


 8月に来日するらしい。

 すっかりファンク・ブルースのオジサンになってしまった。






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東芝の株 [株式投資]


 前は空売りで利益が出たが、今は買ったりしない。






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親戚の集い


 先日、東京近辺在住の年齢の近い従兄弟が集まるという会があった。

 なんとなく懐かしく、いろいろと古い話になりました。






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コジェーヴ


 ヘーゲルとラカンの間を、「消える媒介者」として経由しているのは間違いなくコジェーヴだ。

 ただ一つ、重要な見逃せない問題は、コジェーヴが「消える媒介者」として消えていないことだ。

 今さら「消えろ」とも言えないし。




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哲学者


 オレは絶対に哲学者になりたくないと思っていた。

 なぜならば、儲からないからだ。

 もう一つの理由は、オレにその才能がないからだ。

 


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BGM


 g love を聴いているうちに、ああ、と思い出す。

 というわけで。

 久しぶりにロバート・ジョンソンを聴く。

 心に染みる。

 デジタル・リマスターされていない方がいい。

 SP盤のイメージか。





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主体・主体・主体


 主体の「脱中心化」というのが、現代思想の大きなテーマだったりするんだが、本当にそうなのかというとなかなか難しい。

 その立場からデカルトのコギトを眺めてみれば、「肥大した主体」のように見えるかもしれない。

 しかし、肥大した主体、客観に浸食された主体・・・という二つの主体の考え方だけでは、なかなか現実の主体を表現するには弱い。

 だからオレたちは苦労して、シェリングやヘーゲルを読むわけだ。





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自由と生命


 自由と生命・・・あるいは、自由と存在・・・・について、しっかりと議論するべきだ。

 その議論を経ないと、実存や自由について語れないはずなんだが・・・というか、それらを個別に語ることの危険性を・・・・誰も感じてないから・・・まあいいか。

 こういう基本的なことを踏まえない議論とは、一体なんだろう。

 ・・・と徒然考えるに、ヘーゲルくらいは読まないと、という気分になるのは自然だろう。






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シェリング


 誰かシェリングの世界年代論(世代論、世界の諸時代)を、草稿ごとに翻訳してください。





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アンチ・オイディプス [メモ]


 メモ。

 ドゥルーズとガタリが見落としているのは、最も強力なアンチ・オイディプスはオイディプスそのものだということだ。オイディプス的父親は「父-の-名」として、すなわち象徴的法の審級として君臨しているが、この父親は、「享楽-の-父」という超自我に依拠することによってのみ、必然的にそれ自身強化され、その権威を振舞うことができる。
(ジジェク『斜めから見る』青土社 翻訳P56)




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アドルノ


 アドルノはルカーチを批判するついでにヘーゲルを批判した。

 つまり、アドルノ先生、かく語りき。

「おまえら、疎外を克服したとか言ってるけど、結局、「同一性」の論理の下に、非同一的なものを弾圧しただけだろ」

 おお、ごもっとも。

 まーしかし、元々ヘーゲルの「疎外論」なんてのはルカーチ的な発見によって再解釈されたもので、ヘーゲルの意図ではない。

 ルカーチは『経哲草稿』の影響下で「外化」=「物象化」=「疎外」論を言っただけのこと。

 というわけで(以下略)




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良心


 Gewissen は普通「良心」と訳されるが、精神現象学の金子訳では「全的に知ること」となっている。

 つまり、思想展開上、それほど重い意味をこの言葉に持たせている、というわけだ。

 逆に言うと「全的に知ること」という意味を持たせずに「良心」という言葉を捉えると、理解が中途半端になる。

 ・・・というような話がカントやヘーゲルでは頻出し過ぎる。

 言い換えると、原文が理解されるための文章として成立していないので、訳するのは大変だ・・・ということ。

 『精神現象学』では長谷川訳が良いということになっているが、「良心」を上のようにさらっと捉えてしまうと・・・もちろん訳者はいろいろと含意するような工夫をしているが・・・意味を取り違えてしまう可能性がある。

 例えば、オレは『精神現象学』の訳本を3種類持っている。

 それらを見比べて、ようやく「なるほど」と理解することが多い。

 なので、通読はしない。

 というか、通読できない。





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二冊の本 その2


 岩波版『精神現象学』の上巻下巻。





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二冊の本 その1


 オレは二冊の本の間で途方に暮れている。

 片方はブランダムの『推論主義序説』。

 もう片方が、ガブリエルとジジェクの共著『神話・狂気・哄笑』。




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