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Gradoはオモシロい その2


 MS-PROといえども、RS1eと比較すると若干チューニングが違うと思う。

 てゆーか、それが狙った差異なのか個体差なのか判然としないところがGradoのおおらかさで、前向きに考えれば、長所だ。

 旧ドラの場合、MS-PROの方がプロっぽい=モニターっぽいという意見がある。

 まーアレッサンドロというブランドの意向は少なくともそうだろう。

 旧ドライバーは、もしかするとモニター用途以上に高域が差さっているので、MS-PROではやや柔らかに調整していた可能性がある。

 ただ、現行eの場合は逆に高域を強調しているのかもしれない・・・よくわからない。

 それでもたぶん変態紳士たちには不満だろう。





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Gradoはオモシロい その1


 RS1e相当のMS-PROを所有していて、結構楽しんで聴いている。

 敢えて褒めるならイヤースピーカーみたいなイメージだ。

 で、昔からのGradoファンには、このeシリーズ・ドライバーの評判が悪い。

 なぜかな、とずっと思っていた。

 先日、旧ドライバーを聴く機会があった。

 確かにこの高域音を普通だと思って聴いていたら、eシリーズは「高域音が聴こえない」という話になると思う。

 それくらい劇的に周波数特性が動いている・・・・ような気がする。

 上の方が聴こえないから、初期型ではドライバーを耳に近付けたんじゃないかという邪推も、きっと邪推ではないんだろう。

 だってGradoは民芸品だから。

 あと、確かにドライバーの距離が近すぎると、中域音がはっきり聞こえすぎて・・・つまり間接音が失われて風情が減少する傾向がある。

 GH1という限定品ではeシリーズでもそれなりに高域音は出ていたらしいので、このドライバーでもチューニングできるはず。

 ということは勝手に仕様変更している(あるいは将来的にする)可能性もある。

 てゆーか、オレに言わせれば、そもそも旧ドライバーの高域音は出過ぎてますぜ、旦那。

 これを良しと取るかうるさいと取るかは人によるので何とも言えないが、変態紳士と呼ばれる人たちの求めているものは理解できた。






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