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将棋カンニング問題その8 [将棋カンニング問題]


 基本的にプロ棋士の多数は「将棋さえ強ければ、他のことは少々足りなくても仕方がない」という人格形成を経ており、だからこそオレは「連盟の運営を外部の人間に任せる」べきだと考えている。

 しかし、外部の人間に任せたら「食い物にされてしまう」という発想があるかもしれない。

 外部に任せられないのであれば、世間一般的なコンプライアンス対策、将棋界をめぐる経済的な背景を確認したうえで、内部で「将来設計の検討」及び「教育・研修」を積み重ねなければならない。

 そうしておけば、将来的に外部に任せたとしても「食い物にされる」ということの具体的な意味合いと防止法がある程度見えてくるはずだ。

 などと考えていくと、将棋界の未来は、ただ将棋が強ければ良い、という幸福なモノではなくなっているような気がする。

 少なくとも、公益社団法人の前提にある「社会的信用」が損なわれるような事態には、さらに敏感になっていくだろう。






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