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ブランダムの戦略その1 [メモ]


 メモ。

1.概念的なものは、非概念的なものへの異化によって現れる。

2.概念についての説明は、それに先立つもの(概念)の理解によって得られるものではなく、言葉の使用によって得られる。

3.志向性を定めている本拠地は心ではなく言語だ。

4.概念的なものが活躍する種類は、表象ではなく表現(表出)だ。

5.概念的なものを区別するのは内包主義ではなく、推論主義だ。

6.意味論的説明は、ボトムアップではなくトップダウン・・・つまり命題的な主張、信念、思考によってなされる。

7.意味論的説明を支えているのは原子論ではなく、全体論だ。つまり、たくさんの概念を前提として、それらを異化していくことで意味を形成していく。

8.伝統的な表現(表出)主義ではなく、合理的な表現(表出)主義だ。つまり、外的な身振りと、それによって表現される内的な感情の二通りがあるのではなく、何かを概念化しそれを中心にして表現(表出)する。そうすることで「主張」を有意味化していく。

9.論理の意味論的役割は認識論的ではなく、表現(表出)的だ。つまり、論理は主張の真理を証明し確立するだけではなく、表現(表出)により、他の仕方では明示化できない何事かを述べるための独特の道具として考えられる。「レオがライオンならば哺乳類だ」など。




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