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ジミ・ヘンその8


 ファンク・ギタリストとしてのセンスも相当なもので、Pファンク系やプリンスに多大な影響を与えている。

 というか、モロ・コピーだ。

 ブルース・ギタリストとしても同様だろう。




ジミ・ヘンその7


 とくにそのスペイシーな音はプログレやハードロックの人たちがみな真似した。

 ジミー・ペイジも相当パクったはずだ。

 テルミンを使い始めたのもジミの影響だと思う。


 


ジミ・ヘンその6


 モンタレー・ポップ・フェスティバルの衝撃的な映像がジミ・ヘンのすべてだと思っていたら大間違い。

 ジミの本領は地味な演奏にある。

 いや笑うとこですが。





ジミ・ヘンその5


 で、モンタレーの映像を入手し・・・普通に買った・・・ダラダラ観ていたが、凄い。

 通常のギター技術とエフェクト技、魅せる技、いろいろ複合しているが、音楽自体はしっかりとしていて、歌まで歌っているという、まさに奇人変人の世界。 

 とどめにギターに火をつけて燃やし、振り回して壊すという、今となっては珍しくもなんともないが、当時は相当な暴力シーンとして扱われたことだろう。

 フーのピート・タウンゼントがギターを壊すので有名だったが、結構いい意味でライバル関係だったという話もある。

 また、ジェフ・ベックが映画『欲望』(原作小説はコルタサル)でギターを壊すシーンを撮影しているが、彼はギターを大切にしていたので、相当抵抗があったらしい。また、そのギターは壊していいような安物を与えられたという話もある。





ジミ・ヘンその4


 元々アメリカ人でありながらマネジメントの関係でイギリスで活躍し、イギリスではマイナーながらも名を浸透させていたが、ジミの名をロック界にとどろかせたのは、モンタレーポップフェスティバルでの凱旋帰国演奏だった。

 てゆーか、モンタレーのフェスティバルが、いわゆるロックフェスの走りだったといってよい。この成功が後のウッドストックなどの大イベントにつながった。




ジミ・ヘンその3


 ファズなど、当時出始めたエフェクターをうまく使い、時には好みの音を作らせ、時には作った人間でさえ想像しなかったサウンドを作り、・・・等々、テクニシャンでありながら独創的な音造りにも励み、ギターサウンドの可能性を広げることに貢献した。

 当時のハードロックギタリストのみならず、普通のギタリストに対する影響も計り知れない。

 大物ではポール・マッカートニーが特に評価していたようだ。




ジミ・ヘンその2


 とりあえず、the ultimate experience というベスト盤を持っていて、繰り返し聞いている。

 薄いし軽いし何がなんだか、という感じなんだが、これがファズだワウだ、いやストラトだ、空を見ろ、ジミヘンが飛んでいる、というわけで、ロック・ギターは彼が著しく昇華させたといってよいだろう。




ジミ・ヘンその1


 何度か私的なジミヘンブームがやってくる。

 今がその時だ。




仕事


 仕事は怒鳴り合い。

 仕事は策略。

 仕事はやればやるほど面倒になる。

 それが仕事だ。





傷付け合って生きる


 人間は傷付け合って生きている。

 しかも、同時に傷をなめ合っている。

 実にオモシロい。




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