So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

奇策縦横216その9


 さあどうしよう・・・△3一玉で44手目の図。
奇策縦横216 44手.jpg

 ここで▲3七香(3九から3六まで、どれでもOK)と打つ、・・・・あれれれれれ、香歩問題になったぞ。

 ちなみに▲3五香と打つのは詰まない(△3三金の中合い)が、持駒に歩が2枚あれば詰む・・・ということが分かれば後は簡単なんだが、それが瞬時に分かるほどの頭脳を持っていない。

 ▲3七香に玉を逃げるのは金で追って詰む。

 この形で香歩問題なら「桂合い金合い」というのが「定跡」なんだが、この場合は△3四桂▲同香△3三金とすると、以下▲3二金△同金▲同香成△同玉に▲4四桂と打つ手が決め手。

 以下△4二玉▲4三金△4一玉▲4二歩△5一玉▲5一金で詰み。

 ▲3七香に対して、単に△3三金の中合いなら▲8一竜と入って△2二玉に▲3三金として以下詰む・・・「▲3五香と打つのは詰まない」と上に書いたのは、この手順が関係している。

 というわけで△3四歩▲同香△3三金という最後の裏技が登場する。






nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

奇策縦横216その8


 今回は、小池ゆりりんとは無関係に希望が見えてきたという36手目の図面から。
奇策縦横216 36手.jpg

 とりあえず、▲6三銀成。

 これには△5一玉の一手。

 ここまで来ると先ほど打った4四金を生かす展開になればいい、という方針が見えてくる。

 勇気をもって▲5二成銀と歩を取り、△同玉に▲4三金。

 これには△5一玉だと▲5三竜から詰むので△4一玉。

 ▲4二歩に△3一玉で、さあどうしよう。





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

奇策縦横216その7


 △6五同桂でようやく30手、長い道のりだ。
奇策縦横216 30手.jpg

 ここはさすがに▲4四金と打たないと抑え切れない。

 以下△6四玉に、また悩むんだが、老人の悩みなど誰も興味がないだろうからあっさりと▲7三角成と捨てる。

 △同玉と取る一手に▲8三飛成△6二玉で、なんとなく先というか希望が見えてきた。

 希望というのはこういう時に使うのであって、緑色のアレにはあまりに合わないと思うのはオレだけだろうか。





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

奇策縦横216その6

 
 バッサリの▲7四馬を△同玉と取ると・・・・
奇策縦横216 同玉の変化.jpg

・・・▲7三角成△同玉▲8三飛成△6二玉▲6三銀成△5一玉▲5二成銀△同玉・・・で持駒「桂香歩2」となり、▲4四桂で詰む。
奇策縦横216 同玉の変化続き.jpg

 以下△5一玉▲5二香△6一玉▲6二歩△同玉▲5三歩成△6一玉▲8一竜△7一合駒▲5一香成△同玉▲5二とで詰み。

 なので△5四玉と歩を取る。

奇策縦横216 28手.jpg

 ここら辺りがオレの棋力では限界で、先が見えなくなる。

 ・・・が、このように図面が目の前にあれば▲6五馬と金を取るのは簡単に見える・・・はずだ。

 で、これには6二角と6七桂がよく効いている関係で取るしかない。

 玉で取るのは金打ち以下簡単なので、△6五同桂。

 続きは次回。




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

奇策縦横216その5


 図は20手目の桂合いまで。

奇策縦横216 20手.jpg

 以下▲7三同銀不成 △同 桂 ▲8六飛 △7五玉 と進むんだが、ここで例によって悩むのがオレの実力。

 あ、一応言っておくと詰将棋を考えるときに盤駒やパソコンは使いません。

 解答はなんとなく見るけど(それでいいのか)、一応脳内で考えます。

 ここで▲6七桂と打つのが読みの入った(当たり前か)好手。

 以下△6四玉で、それに対し今度は▲7四馬とバッサリ行くのはさほど抵抗はない。

奇策縦横216 27手.jpg

 一度苦労しておくと後でいいことがある、という好例だ。

 ・・・大道棋は人生だ、なんちゃって。






nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

奇策縦横216その4


 △7五玉ではすぐ詰むので△8四玉としたのが下図。

奇策縦横216 18手.jpg

 どうしようかな、と悩み始めるんだが大道棋だから▲6二角と打って合い駒問題に引きずり込むに決まっている・・・と開き直って考えてみよう。

 香合いは▲同銀不成△同桂▲8五香△9三玉▲8三香成で詰み。

 桂合いは正解っぽいので後回し。

 銀合いは▲同角成△同桂▲9三銀以下詰み。

 金合いは・・・これは大変だ、▲同銀不成△同桂▲8五金△9三玉▲8三銀成△同玉▲7四金△9二玉▲9三歩△同玉▲7一角成△8二桂(最善)▲同馬△同玉▲8四香△7一玉に▲4一飛成(▲4六飛と回った意味はここにある)△6一金(金合い以外は▲6三桂)▲8一香成△同玉▲6一龍△7一桂▲9三桂△9二玉▲8三金打△9一玉▲7一龍で詰み。

 角合いは・・・品切れだが、もし可能だとしても銀合いと同様の手順で詰む。

 飛車合いは香合いと同様。

 歩合いができれば詰まないが、ありがたいことに二歩だ。

 ・・・・・・ああメンドクサイ。

 というわけで桂合いが正解だ。






nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

奇策縦横216その3


 今回は16手目の図面から。
奇策縦横216 16手.jpg

 「定跡の16手」の後、どうするかなんだが、正解は▲9六馬。
奇策縦横216 17手.jpg

 ここで△7五玉ならどうするのか、オレは相当悩んだ。

 こんなところで悩むのは、弱いからで、仕方ありません。

 △7五玉には▲9七角と打って△8四玉▲8六飛△7五玉。

 あれれ詰まないぞ、と考え込むのがオレの棋力。

 ・・・・・・ところが、そこで▲7四馬とバッサリ切る。

 これで詰みます。

 ご確認願います。





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

奇策縦横216その2


 故米長会長が長時間考えたという問題としても有名。

 で、問題図よりいきなり最初の16手がスゴイ。
奇策縦横216.jpg

▲9六金 △8四玉 ▲8七香 △8六飛 ▲8五金 △同 飛
▲同 香 △同 玉 ▲8六飛 △7五玉 ▲4六飛 △8四玉
▲8八香 △8五角 ▲同 香 △同 玉

 いや何がスゴイって、これがこの形(金問題)の定跡みたいなもので、決まった手順らしい。

 ただ普通の手順では▲4六飛は▲5六飛ということらしいが、それにしても初めて見たときはビックリしたものだ。

 △8六飛と△8五角の合い駒がミソ。

 (4手目△8六飛の中合い)
奇策縦横216 4手.jpg

 (14手目△8五角合い)
奇策縦横216 14手.jpg

 また、△8六飛に▲8五金と入り込むのはよくある筋だが、実際に指すとなるとなかなか難しい。

 とにかくこの16手を堪能して欲しい。

 詰キストとして生きるなら、この16手は脳内にパッと出て来なければならない・・・のかな。





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

奇策縦横216その1


 大道棋奇策縦横第216図、内藤悟作。

 いわゆる大道棋の金問題の応用形。

 こんなもん解けるか、という詰将棋なんだが、面白いので紹介しておこう。

奇策縦横216.jpg





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

投了図


 投了図をじっと眺めていると、いろいろ勉強になる。




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感
前の10件 | -