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いくつかの対概念


 「純粋理性批判」を理解する前提には、いくつかの対概念を知っておくといい。

 一番有名なのは「経験論」と「合理論」の対で、カントはそれらを乗り越える意味で「超越論」という概念を持ち出したって話。

 あとは「超越的」と「超越論的」の差とか。

 それらをリストアップしながら読むことにしよう。





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入門書に切り替え


 結局光文社古典文庫を買った。

 さっそく読み始めたら、いろいろと過去の挫折を思い出した。

 結論から言うと、カントの場合は思考の時代的背景、当時の常識がイマイチ不明の上に、当時としても独特な思考でかつ相当な悪文(らしい)・・・・なので、読書ガイドラインとしての入門書が必要だ。

 てゆーか、「純粋理性批判」はそれくらい認識の基本的なあれやこれやを深堀りしながら幅広く扱っているので、勝手に解釈しながらの上っ面な読解では、本来の理解から大きく逸脱したものになりそうだ。

 というわけで、黒崎政男著『カント「純粋理性批判」入門』 (講談社選書メチエ)を購入し読み始める。

 黒崎本は読みやすいと評判で、それが却って個人的にはネックだったが、知的理解力が老人化しているため、この程度でちょうど良かった。

 もちろん、志向の違いが出てきたときは別の解説書(ちくま新書等)が必要になる気もするが、しばらくはこれで読み進めよう。

 黒崎本に欠けているのはもちろんメイヤスーやガブリエルとの関係だったりするんだが、それはオレが勝手に脳内で補完すればいいだけだ。

 頑張ろう。






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カントを読む予定


 純粋理性批判を読む予定。

 といっても全部を読む気はないので、悪訳と評判の岩波文庫(篠田訳)でいいかなという気もしている。

 岩波文庫の「純粋~」は何度か買ったり捨てたりを繰り返している。

 今までは読もうとして挫折というか、内容にあまり興味がないというか。

 だったら今さら買ってどうするんだという感じなんだが、今回はカントの背景や哲学史的な位置付け、現代からの距離とかが見えてきたので、最初の方をチラチラと確認したい程度。

 それ以外の訳では平凡社ライブラリーの原佑訳は全集の訳で、随分改良されたらしい。

 光文社古典文庫の中川訳は解説を含めて分かりやすいとの評判だ。

 個人的には分かりにくいくらいでちょうどいいんだが、さすがにカントとなると分かりやすい方がいいかも。

 熊野訳にも食指が動くが、これは高価で、たぶん研究者にはおススメ。

 以文社の宇都宮訳も格調高いが、やはり高価。

 また、筑摩の石川文康訳を立ち読みしたが、これは読みやすい。


 とまあ、いろいろ見ているわけだが、中古で高峯訳を買ったりしているかもしれない。

 選択肢が多いと、オレの魂は遊んでしまう。






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構造と力


 久しぶりに浅田彰『構造と力』の序文を読んだ。

 時代ですな。

 いや、なんつーか。

 もちろん浅田先生は簡明なロジックを提供する目的で極端に書いているから、あの文章を真に受けてはいけないんだが、真に受けた人が、オレを含めたくさんいるのだろう。

 要するにオレが言いたいのは、大人になったら子供のままでいいわけないじゃん、という意味。

 そんなの当たり前だ。

 この本による極論は子供のままで遊びましょう、的なイメージになっているんだが、その実は、スマートなオトナ、既存とは違う新しいタイプのオトナを目指して生きましょう、ということであり、決してバカな子供のままでいいとは言ってない。

 しかし、こういう誤解はよくある話で、どうということはない。




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しろかわを買い直し


 年末年始の帰省移動中に、岩崎守男作の詰将棋作品集『しろかわ』を紛失した。

 たぶん飛行機内に置いてきたと思う。

 仕方がないので買い直し。

 売り上げに貢献したということで、きっと問題なし。





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メディア論


 橘川幸夫の語るメディア論なら理解できるが、マスメディアに対する個人的な思考優先順位は低い。

 極めて「政治的」だから。

 しかし世の中の人は政治が好きな人が多いので、マスメディアに対する意見も多い。

 で、例えば両論併記を否定的に捉えたりすることについて、自己弁護というか、子供の論理だなあという感想を持つ。

 政治的なら、せめて形式だけでも中立を目指す努力をするべきだろう。

 「プロテストパラサイト」という言葉の意味を考えた方がいい、ということをここに書くことさえ鬱陶しい。





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両論併記と「ズバリ正論」


 両論併記をしなかったら、その多くは教条主義だ。

 正しいことをズバリと書くには知性が必要だ。

 そしてそのような知性の持ち主は少ない。

 てゆーか、そういう知性はマスメディアを必要としない。

 ということは、「庶民にはマスメディアが必要」で、だからマスメディアを「利用」して世論誘導に使うことが可能になる。

 人気のあるキャスターや論客がズバリと世論誘導することの危険性を考えてしまう。

 もちろん両論併記は中立ではない。

 そもそもメディアに厳密な意味で中立性はない。

 しかし、適切な両論併記さえできない者に、正しいことをズバリと書くことを求めるのは、もっと難しいのではないか。

 なので、正直に書けば、両論併記だとかズバリだとかはどうでもいい。

 メディアに求められているのは時代に見合ったバランス感覚だ。









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携帯電話のショップ


 そういうわけで某所の某ソフトバンクのショップに行ったわけだが、契約しに行く人だけならどうということもないが、いろんな人がいろんなトラブルを抱えてやってくるので、お店の人は大変だと思う。




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スマホが入院


 スマホが一週間ほど入院した。

 simカードが入らなくなったため。

 あとで聞いた話によると、テープで止めて固定すれば認識するらしい。

 まーそんなことをして別の箇所が故障したらどうするのか。

 というわけで、たぶん機種によっては、よくある話なのだろう。

 無事に無料で・・・そういえば有償なのに0円となっていたが・・・退院した。





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ライブチケット その2


 スティングが来日するというのでチケットを買おうと思ったらS席で1枚13,000円だ。

 家族会議の結果、それでも行こうということになり、入手した。

 誰が行くんだよ、という気がすれるけれど、ファンの世代を考えれば高くても買えるということか。





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